三丸興業の歩み
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左:三丸本町ビル 右:三丸長者町ビル
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その後も、三丸興業はビル建設と賃貸主体の事業を推進。
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左:浜松町エクセージビル 右:芝エクセージビル
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2001年(平成13年)
2001年(平成13年)には、日本橋コアビルを取得。同年、浜松町エクセージビルが竣工し、自社ビルでの東京進出を果たします。
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左:フロンティア四谷ビル 右上:日本橋コアビル
右下:四谷アネックスビル -
2009年(平成21年)
2009年(平成21年)に、フロンティア四谷ビルおよび、四谷アネックスビルを取得。東京都心部における賃貸事業の充実を図りました。
そして、現在。
三丸興業は東京・横浜を中心に賃貸オフィスビルなどを所有し、堅実な経営を行っています。
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現在の横浜植木株式会社
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一方、再生を果たした横浜植木も積極的に新しい技術を導入し、国内有数の総合園芸会社に成長。 現在では三丸興業とともに車の両輪として業績を伸ばしています。
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三丸興業の歩み
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横浜開港とともに生まれ、ともに多くの苦難を乗り越えてきた三丸興業。
この間、私たちは、小さな種がやがて大きな木に育ち、花や実をつけるように、時代のニーズを読み取り、新しいビジネスへの投資を惜しまないことで、今日の発展につなげてきました。
そのDNAを今に引き継ぎ、創業200年目に向って...
三丸興業はこれからも着実に歩み続けます。